2009年6月 7日 (日)

「人は、苦しみを経験することによって、優しく従順になれる」
これは、私が共感するジェームズ・アレンの言葉の一節。
人生って山あり谷あり、ある時予測もしないことが起きたりする…
しかし、自ら苦しみの経験をもつ人は、心の扉を開き光に近づくことかできる。
そして、心の痛みは私たちに、いかに優しさやいたわりを持つべきかを教えてくれる。
自分が痛みを経験することで、苦しみにある人たちにも、思いやりや優しさを示すことができるようになる。
もし、他人を苦しめる残酷な行為があるとするなら、やがて自分を苦しめ悩ませる状況につながるであろう。
人は、自分の間違っている行ないや優しさに欠けた行為に対して、精神的、肉体的な痛みと苦しみを負う…
それは、自分の責任ある考えと行いによって、自らの深い思いやりと優しさに変えることができるはずです。
『苦しみを知る人は、
人の苦しみも察することができる』
人生のあらゆる出来事に寛大でありたい。
自ら悲しみの中にある時でも、他人への思いやりを持てる人間でありたい。
人生の事柄は、全て自分に足りない弱さを補う為に神様が下さった経験と考えよう。
悲しみを強さに変え、人に優しく誠実ありたい。
そして、人の死もまた順番である。
家族の命のカウントダウン…、
悲しみと怒りを超えた感謝の気持ちだけ。
今盛りのブーゲンビリアの花を見て、ふとそんなことを思い浮かべる今の私。。。
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